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混沌
080523

 仕事が煮詰まって、やる気が失せてしまったウィークエンド
合間にメーカが主催の展示会へ行って来た。その製品はまぁまぁで勉強になったのだが、いろいろ聞いてくる営業の人をするりとかわして、ミナミの街へ。
最近、田舎の街ばかりだったんで、人の多さはちと異次元な光景。
ストリートではそこかしこで、楽器を持ち出してライブが行われている。
小さなアンプを持ち込んで、ロックしてるバンド。なかなかのもの。ここから第2のコブクロが出てくるのかなんて思ったりして...。
 戎橋、通称の通り「ひっかけ」の人間は相変らずなのだが、それ以上に外国人の姿に衝撃。交わされる言語がもはや日本語でないのだ。
まるで春に行った香港のよう。普段はキタで飲んでたりするし、東京の人の多さも凄いのだが、ココはまさしく混沌と言う表現が良く似合う。光の洪水に吸い寄せられる夜光虫のように人が集まってくる。ココは人を寄せ付ける何かがあるんだろう。

久しぶりに人に酔った気がする。たまにはそんな日もあっていい。
| つぶやき | 23:51 | comments (4) | trackback (0)
紛らわしいぞ
080513
親類の結婚式とかで山梨の方に遠征
それにしても遠い。鰹叩き王国よりも遠く感じた。
近くに空港もない。電車がない。で、仕方なく宿泊になった。
宿泊は親類のヒトが持ってくれたからヨカッタ。
可愛らしいペンションとかで有名な避暑地
まぁ、有名地に憧れるそんな年頃なんだろう。
でも泊まったのは親類一同、運動部が泊まるような合宿所だった。
ま、文句は言いません。
パーティ自体は心暖まる会でヨカッタデス...。

その行程の最中、どこかで壱万円を出した際に帰ってきたおつりに混ざっていた「弐千円札」
財布から出した際に初めて気づいた。
アチャーと思った。最初、五千円札と思っていた。
何となく、五千円−二千円=三千円のスカのような気がする。

そして今日、郵便局行ったらおつりに、また二千円札が出てきた。
すかさず「すいません。紛らわしいので千円札に変えてください。」と言ったのは言うまでもない。

続くと言うことは、市中にまた二千円札を出回せようとしている勢力がいるのだろうか。
そりゃ、そうだよなぁ。
あれを考えた奴は経費ムダ使いの戦犯モンだもんな。
| つぶやき | 22:44 | comments (2) | trackback (0)
真っ暗闇の瀬戸内
080426
忙しかった。て言うか心理的に疲れた一週間
ばっちり庭園系上部の人々への説明につぐ説明
まぁいつものことだから、アレですが疲れた疲れた

そんな状態で大阪へかろうじてたどり着ける最終列車に飛び乗る。
列車の中は空いててガラガラ。
あえて列車と書いてる。電気で走っていなくてディーゼル駆動。もちろん線路は単線

このローカル列車には車内販売がないから、駅近くのコンビニでビールと缶チューハイとつまみを購入して乗り込む。駅は無人駅だから切符無しで車内へ
「これじゃどこから乗ったか、チェックできねぇよなぁ。」と思っていたら、直ぐに車掌が来てチェック
「大阪まで行きたいんだけど...。」
「はい、じゃ、あとで切符と領収書を持ってきます。」
流れる空気はゆったりしている。仕事疲れの後のこのゆったりとした空気は結構好きだ。

他の乗客も、くたびれたおっさんが多い。
 飛行機が運航している昨今、あまりこの列車で大阪まで行こうなんて奴は少ない。会社の経費で落とせるんだから、飛行機の時間に合わせて移動するか、泊まって翌日飛行機で帰るかにするはず。
この列車にいる奴は交通費を浮かせたい奴か、飛行機が怖い奴か、ワタシみたいな物好きだけのような気がする。飛行機での出張の帰りならば同僚と共に語っている姿を良く見るが、こちらは決まって独り者が多い。
寝ているおっさんは、座席のヘッドレストに頭を押し付けているから、決まって後頭部に「寝ハゲ」が出来ている。

おもむろにビールを開け、ピーナッツをほおばる。まだ車窓からは薄暮の景色が見て取れる。ビールが「一日の疲れ」の体に染み込んでゆく。
「ああ、疲れた。。。」
何もかも忘れて車窓の景色を見ながら呆ける瞬間。このクールダウンする時間がとても大切だと感じてる。
車内放送が「次の駅でこの列車は、最後方の車輌の扉は開きません。前の車輌にお移りください。」と語っている。駅のプラットフォームが短いから最後方は外れモノになるっていうこと。ちょっと面白い。
晩酌しながら、弁当も食ってうとうとしてたら、切符のチェックがやって来た。
「おいおい、切符を販売したんでねーの。」
「それはすいません。ここは管区が違うのでチェックが入ります。」だそうだ。
車外は真っ暗になってた。

瀬戸大橋を渡りだした。
昼間は結構大きな音で、瀬戸大橋何周年だかの宣伝をするのだが、夜は真っ暗闇でそこに瀬戸内海が横たわっているなんてことすらわからない。

この橋を渡るとすぐに「きびだんご」の国。そこで新幹線に乗り換える。
不思議なもので、ここで一気に現実に引き戻される。時間の流れが都会の流れになってる。時間が遅くても人が一杯。新幹線の座席は満員だ。そうして、意識を現実に戻してゆく。

これからも、あのクールダウン列車の時間にお世話になる。
| 旅の途中 | 11:44 | comments (0) | trackback (0)
春の景色
080412
また遠征が始まった。
飛行機の便数が減って、いつも使っている丁度良い時間帯の便がなくなってしまった。それに回数券まで廃止されちまった。全日空は何のうらみでもあるのか。
選択肢として残ったのが列車での遠征。
結構、時間がかかるようだが、全行程を含めると飛行機を使うのとそれほど変わらない。飛行機以外の乗り物の時間と乗換え時間がふんだん(笑)にあるっていうことですな。

列車の車窓から見えるのは、もう殆ど田植えを終えた水をたわわにたくわえた水田
陽光を受けきらきらと輝いていた。ずっと続いてきた日本の春の景色
水田に囲まれたあぜ道を郵便局の配達員が疾走する姿が印象的だった。

鰹叩き駅に着くと、新しい駅舎になってた。
大屋根が葺かれてダイナミックになった。そこまでは良かったけど、風情が無くなってしまった。簡単に言うと都会の普通の駅の感じにすぎない。

しかもホームにある売店がこれまたしょぼい。がらんどうの空間にぽつんと「事務机」、その上に駅弁が置いてある。全く購買意欲を沸かせないシチュエーション
いったい、これは誰が企画したものなのか。これほどひどい演出を見たことがない。
もう少し考えた方が良いぞ>JR四国
とか言っておこう。
予算がなくても演出なんて意欲があれば簡単に変えられるはず
観光でやってきた客に対して、どう演出するかってことは大事だと思う。
| 旅の途中 | 10:33 | comments (2) | trackback (0)
煩悩ありすぎだろ
080328春になりましたね。
桜もちらほらと咲き始めた
鰹たたき王国では、結構咲いてたです。

やっと仕事が一段落。
ファーストステージ終了って感じかな。
まだまだこの先セカンドステージがあるんだけど、とりあえず脱力で今日は全力で仕事を休みにした。

暖かくなってきたので鰹叩き王国の宿泊先のホテルでは、お遍路さんの格好をしてる人を見かけた。

「あー、八十八箇所を巡ってるんだな。大変だな。」と思っていたら、次から次へと、その格好の人間が現れてきた。殆どが年配の男女。

こちらはチェックインの手続きをしてたのだが、その遍路衣装のじぃさんが何かフロントの人に聞きたそうな様子。


ワタシは「あっちのおじぃさんが何か聞きたそうなんで先に聞いてあげたら」と譲る。
すると遍路じぃさん

「カラオケに行きたいんだがのぅ。どこか無いか。」だとさ。

 (おぃおぃ、お遍路って煩悩を吹っ切ったり、病退散とかの願をかけて摂生に摂生を重ねて旅するもんじゃねーのかよ。)と思う。

その後ろから、ばぁちゃん連中
「あーら何々さん、あんたも行かせん?」とかやってる。
まるっきり、じじばばコンパ状態

まぁ、あの遍路つーのはある意味じじばばのファッションに成り下がっているのかもしらんね。
 多分、徒歩で八十八箇所を巡るなんてことは絶対にしてないだろうし、その苦行を受け入れることすら頭にないはず。(歩くことすらおぼつかない太りすぎのばばもいた。)

しかしながら、本気で願をかけて徒歩で巡っている方も多いはず。
四国の空港には遍路衣装への更衣スペースもあったりして、何回にも分けて少しずつ廻っている人もいるはず。

そんな人達に対して、遍路衣装での盛り場で遊んでる姿は冒涜と思うぞ。

あの衣装を着ていると廻りに対して「私達は苦労して巡っているんです。情けをどうぞ」なんてオーラを出していることには間違いない。そんな免罪符を付けながらの夜遊びってどーよ。行くなとは言わん。遍路の長旅の間の発散も必要だろう。でもそんな時は私服に着替えてから行け。じじぃ。
| つぶやき | 12:40 | comments (4) | trackback (0)
停滞中
080320

ログの更新もままならない。
遠征から帰ってきて目茶忙しい。
遊んだツケ?
いや、最初からこのスケジュールは無謀だったのさ。

何かを作っている時は他に描く事や書くことが出来なくなってる。
湧き上がるモンが枯渇するかと言うか何ちゅうか

でも、やっと何となく先が見えた。

も少ししたら、また描きます。
| つぶやき | 02:09 | comments (0) | trackback (0)
パワーシティ
080301
海外遠征に行ってきた。国外追放ではないけど、ほんの観光、2泊3日の駆け足の行程。そんな行程だから行けるとこはアジアぐらい。行き先は魔都香港
あの狭い地域でこれでもかの建築行為がなされてる国に是非行ってみたかったのだ。
久しぶりの海外。パスポートも切れていたから取り直した。(しかし、高すぎだぜパスポート、1.6万かよ。)

短い行程だったんで、重いからカメラも安物コンパクトで良いやといい加減な選択をした。行き先がアジアだったんで、盗まれたり空港で壊れたりしたら嫌だなぁと思って置いていった。これが今回の最大の過ち。

この国は百万ドルの夜景で有名な国、毎晩8時になるとビル群の夜景のショーが行われる。当然ながら見に行った。函館の夜景も綺麗だったが、こりゃレベルが違う。
で、写真を撮ろうとしたが、安物カメラでは絶対に撮れねぇ。会社の同僚が一緒だったんだが、そっちはデヂイチ。後悔、後悔、後悔。
何で俺はデヂイチを買ったんだ...。嗚呼。
実は、旅の前夜、何回も鞄に詰め込んでは入れ替えたんだ。情けねぇ。
盗まれたり、壊れたりしたらまた買えばいいじゃねーか。嗚呼、ケチ!
でもね。ネットにはプロ並みの写真が溢れている。そっちを見てくださいね。

夜景の参考写真

てなことで、カメラを構えるのは殆どしてない。

 街の雰囲気を十分に堪能してきました。それにしても、すごいエネルギーに溢れている街だった。夜11時を過ぎても、人の賑わいは減るどころか増えてきた。至るところに出されているオープンテラスで、沢山の人間がモノを食ってる。そこから吐き出されるこれでもかの食い物の匂い。日本ではあまり嗅ぐことのない匂い。多分、八角と言う香辛料の匂いなんだろうと思う。あんまり好きでない香りだけど、郷に入ればだ。

で、ある昼食、現地のふらっと入れる店でとった。
前に行った海外は欧米豪だったから、片言の英語は通じた。今回は通じないんでないかと心配してたが、行ってしまえばこちらのもの。意思は通じるものの信念で通す決意。
 店に入る。もうこの時点で言葉は通じていない。座席に座って、店で食っている人の奴を指さそうとしたが、食べたいものを食ってる奴がいない。で、メニューを見る。漢字のメニューなので、何とか意味あいは判る。メニューを指さした。
すると中国語でまくしたてる店員。どうやら「それは定食メニュー」か何かで、時間帯が違うような意味みたい。これは同僚の推測。
次に出されたのは、完全漢文(笑)だけのメニュー
廻りの現地の人から集まる視線。
「お前ら、文字もわからんくせに店入って来るな」とでもいう雰囲気。
ここで焦ったらアカン。前にフランスでは、フランス語に焦って「それで良い」と曖昧な返事をしたばっかりに出てきたモンはサラダだけだったじゃねーか。
数分、粘ったね。
そしたらどうだろう。店員が奥から、英語付きのメニューを出してきた。

「あるなら最初から出せよ。アホンダラ」

それはそれは、意味がよくわかるメニューで、さらさらと2〜3品選んで食った。
いや、旨かった。他のメシはガイドブックで紹介されてたり、ツアー付きのものだったんだが、この旅行の中で、一番旨いメシだった。
やっぱり、旅行向けにすれたりしてなくて、普通のものが一番なのだ。

夜店もこの国の名物だが、あの辺もすれてる。品物には一切、値札が付いてない。時に片言の日本語を語る店員がいるが、完全にふっかけてくる。
「これいくら。」「うーん、120HK$ね」

悩んだふりして、少し黙ってる。こっちは、街中で同じ品物を交渉して買ってるから相場はわかってる。実は、100HK$(1,500円ぐらい)ふっかけられているのだ。

で、1分後、大げさに廻りに向かって同僚と日本語で「おいおいおい、この店、100$もふっかけてるよ〜。」とやったら、その店員。顔色変えた。で、蔑む顔でその場を去ったら、結構どこまでも追っかけてきてた。笑ってシッってやったら帰ったけど。
でも、そのまま観光ツアーのおばちゃん達は買っちゃうんだろうなぁ。と思う。
とことん、叩き合うんだったら夜店もありかなと感じた。
てなことで、メシと買い物値切り合戦で楽しんでまいりました。

え、建物見学?
忘れてた...(笑。
ま、狭小地にスゴイモンを建てる凄さは感じました。

でも、それってあの国の人々のエネルギーなんだよね。
国の意思なんだよね。
日本のように規制でがんじがらめになったら、絶対できないことなんだと思う。
あれぐらいする技術と技能は日本人だって持ってると思う。なーんてね。(笑

honkong_pict
| 旅の途中 | 20:33 | comments (0) | trackback (0)
鶴の舞
080223
相変らず遠征体勢
プロペラ機でせっせと通っている
少しは進展したのかと自問してみる
時間の進展とともに資料はどんどん溜まってゆく。
その紙溜りを見たら、進んだんだなぁなんてと感じてる。

そのプロペラ機、トラブルが結構多くてあんまり好きでないのですが、効率や運行スケジュールを考えると仕方ないことなんだろう。
機体が小さいだけに、気流が荒れていると揺れがすごい。
「ああ、飛んでいるんだな」と実感させられる。

この飛行機のパイロット、圧倒的に外国人が多い。
やっぱり、小さいだけに運転が難しいんだろう。

運転の上手い下手が露骨に出るのが着地の際、上手いパイロットだとストッと着地する。下手な運転手だとゴンゴン車輪をぶつけながら着地する
上手いのは、言わば鶴の着地みたいな感じ
これに遭遇した時は、ある意味感動した。

このプロペラ機は乗り込む際には、徒歩で乗り込むのだがコクピット横からパイロットの顔が見える。最近は外国人だと何だか安心してしまう。

今のところ、一番上手いパイロットは黒人のボビーだな。
(名前は私が勝手に命名した。)
| つぶやき | 12:24 | comments (6) | trackback (0)

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