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今年ももう半年
120608
もう半年も経ってしまったな。
年始のログを挙げてから、全然書いてなかった。
ホント描き方を忘れてしまった。

忙しかった猿ボボ王国と赤福庭園の仕事がポンポンと終わった。
次の仕事を探しに北へ北へ昇ってます。
北へ昇ると言うことは、必ず雪との闘いとなる。
新しいステージへの挑戦になってゆくんだなぁと感慨。
まだまだ仕事は確保出来てないけど、そのうち私を必要としてくれる出会いもあるさと楽観視している。

ポッカリ空いた休日に、久しぶりに書いてみた。
この半年間に色々なことがあったなぁ。従来からの天敵とも言える人が、やっと引退する。
この間、ずっと私が前に出ることを阻害してた。やっと前に出られるかと思いきや、最後っ屁で、前に出られないような仕組みを作り出そうなんて動きに出たので、徹底的に抗論。
今でも、その闘いは続いている。何なんだこの人間はと思うこと盛ん。
屑のような団塊。
「君は良いものを持ってるんだがねぇ。」だとさ。(笑
いつまでも自分の方が優位に立っていると思ってる。いつまでも、その洗脳が効いていると思っている。あなたの感性は完全に時代遅れなのにな。
もう、あんたを要求してる社会は過ぎたのだ。ホント、もうあっさり引退してくれ。
どこへ行っても「あの人はもう連れてくるな。」と言われる。
相手方を取りなすのに、どれだけ苦労していると思っているのだ。

高齢者雇用促進とかで、今までだったら時が来たら引退する人が、ずっと残ることになってきた。これは我々、現役世代にはホント堪らない。キチンと現代実務に着いていけるならともかく、昔取った杵柄みたいな方法論で業務を進める。
しかも、いつまでも管理職気分で命令してしまう(実際には管理職でなくなる)ので、社内階級の移行すら成されない。
儲けの分配率の問題も絡む。儲けた総額を分配する母数が増えれば、当然、一人一人の取り分は少なくなる。ずっと下の人間から搾取が続く。
それならそれで、キチンと実力本位で分配すべきなんだがな。

これは、どこの企業でも起きているように思う。
若者の就職率が下がっているのも、上の方の人間が居座っていることも要因があるはず。
若返り化が出来ない企業は新しい時代に取り残されてゆくだろうと思う休みの日の午後のひとときだった。
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