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すごいね日本のバーコード
070630

やっと他のヒトの下請けの仕事が終わった。

 何だが、自分にデザインの主導権が無いとこんなに楽に機能だけを追っかけて設計が出来るとは知らんかった。誤解されるといけないので断りますが、きっちりと職能は果たしましたよ。文句つけられない性能をね。
最近は、全部自分に責任が負っかぶさってくるモンばっかりだったんで、ある意味、良い発見だったかもしれない。
自分で全部背負う気概が無くなったら、理論ベースだけの下請けでもするかな。
でも、その時には「枯れてる時」って事だから、この生業を畳む時かもしれない。
 やっぱり、ワタシ的にはどんな小さいモンでも責任負っかぶさっていたいと実感した。「鶏頭牛後」とでも言うんかな。
まぁ、そんなこんなは置いておいてと…。

「牛と鶏」と言えば、また食品の偽造が発覚した。次から次へと暴露される偽造を聞いて、「何じゃこれは。何でもありだな。」と思ったお仁も多いのでは。

学生時代、スーパーの肉部門でバイトしていた時、裏状態を知らされたんで、食品の販売なんて、相当あこぎだとは思っていたけど、ここまで酷いと興ざめ。
スーパーの夕方の半額セールなんて、奥に冷凍してあった2〜3日前のモンにマジックで半額の数字を書き入れて本日のヤツは奥の冷凍庫へなんてやってた。
そんな下地があるワタシにも、先日起きた出来事には少し驚いた。


でも、きちんと商品管理してるところでは、えらい迷惑な話だと思う。

現場に向う朝(こちらは自分が責任を負っている)、周囲には商店も何もないんで昼の弁当を駅のコンビニで購入してから向うことにした。

朝の9時頃だったんで、棚には殆ど弁当が残っていなかった。仕方ないんで、おにぎりセットとポテトサラダとカップ麺を選んだ。

レジに持っていって一言
「弁当、一つもないんですね。」
「はい、10時に新しいのが到着するんです。」
「そうですか。残念。」

そうこうしている内に、バーコードリーダーでピッピッっと読んでいく。
最後にポテトサラダのコードを読み取ろうとする。しかし、何度やっても読み取れない。おろおろする店員。どうしても駄目だ。
で、店員が商品をじっと見る。

「あっ、そうか。」
(何がそうなんだよ。ワタシの選んだモンに何かケチあるんか。)
「お客さん、これ賞味期限が切れています。どうしますか。」
「それなら要りませんよ。ありがとう。」

すごいですねぇ。バーコードの中には、そんな賞味期限の情報まで入っているんですね。バーコードの中にでなく、CPUの商品リストにあるのかもしれないけど、キチンと商品管理している姿には感心しました。

キチンとしているところでは、これでもかの管理をしてる。

 逆手に取ると、賞味期限が切れたモンをレジに持っていって、それが難なく売られたら、その店はいい加減な商品管理している店って事になりますな。

バーコードリーダーで読み取れなくて、店員が手打ちで金額を打ちこんだ店も「教育不行」でダメ

これは良いことを体験したぞ。
今度、むかつく店員のいる店で、踏絵を踏ませてみようっと。
嫌らしいですか。
それぐらいしないと、自分の身は守れない世の中になってきたんですよ〜。
| つぶやき | 01:02 | comments (7) | trackback (0)
かさ
070623


梅雨に入ったが中途半端な雨模様
そのうちに、日本は熱帯になって梅雨すらなくなるのか。
各地の水不足のニュースを聞いていると、そんなことを思わずにはいられない。

中途半端な雨とは言え、傘は必要。
前から使っていた傘の骨が折れたので、傘を買いに行った。

傘って微妙な買い物
どこで売っているか、即、答えられますか?

まぁ、デパートとかスーパーとかが頭に浮かぶ。

求める傘は、軽量かつ、1回動作で折り畳めるって機能品

やはり通勤時には、軽量と言うのは大事なのだ。アルミフレームの品を持って以来、
その重要度は増した。いろんな資料を運ぶ都合上、別途品の軽量化は、カバン全体の重量を考える上でも大事なのだ。

それと、も一つの機能。1回で折り畳める動作
昔ながらの折り畳みなら、1回持ち手を収縮させ、骨を1個1個、ポキポキとしないと畳めないタイプが主流だと思う。
ただ最近ので、持ち手を収縮すると同時に骨が曲がって、折り畳み動作に入れる奴がある。傘を折り畳んで、即電車に乗るためには、この1サイクル少ないのは、とても重宝するのだ。

そんなこんなで、まず最初に合併が話題となったデパートへ行った。
1階の化粧品とか売ってるフロアーにグッズと一緒に「女性用」の傘は売られていた。日傘のシーズンもあるのか、1階にあった。
「おっ、あるある。どれどれ。え、女性用しかないの。」
で、店員に聞いてみる。
「男性用の傘は売ってないの。」
「それは5階にあります。」

で、指定された紳士用のフロアーに行った。
紳士服ばっかりで、傘はどこにも売っていない。
「だまされた。あの店員、紳士もんは5階って洗脳頭で答えただけだな。」
帰りに、女性グッズフロアーのねぇちゃんに一言文句を言ってやろうと思ったけど、クレーマーみたいになりそうだったのでやめた。

あきらめて、今度は合併されたもう一方のデパートへ行った。
紳士ものフロアーには、確かにそれはあった。
「いいじゃん。これ。どれどれ。」
値札を見た。じゃーん3500円!!

「うあ、傘で3500円かよ。飯屋で盗まれたらどうするんだよ。安心して飯も食えねぇじゃねーか。それに、こんな消耗品、すぐに壊れるぞ。」

このあたりのは、ファッションでの傘。ステイタスの傘
必要な人達には、必要なもんだが、やはりワタシには必要のないもの。
即、商品棚に戻した。でデパートで買い求めるのをあきらめた。

次に行ったのが、LOFT
傘はあるにはあったのだが、折り畳みがワンタッチで開くものとか。異常に軽量化されたものとか、とにかくキッチュで特殊ものだった。値段も堂々の2000円コース

「ここにもワタシの求めるもんはねーな。」

で、とりあえず、当分は普通の傘で我慢しようとあきらめて電車に乗って帰路に付く。

帰りについでに寄ったコンビニ
追い求めていた傘があった。普段は気にもかけなかったのに...。
値段も500円!!!ナイス!

こんな近くに求めるものがあった。
やはり、商品圏はきちんとマーケティングされているや。(笑

でも、久しぶりに良い社会勉強させてもらいました。
百貨店があんなに使えないものとは思わなかった。LOFTではついでに、面白そうな文房具が買えた。

え、傘なんてコンビニのビニール傘で良いって?
そんなあなた!

たまには、いろんなものを見ないと固定観念にしばられちゃいますよ〜。
ってワタシの話でもあるんだけどね。(笑
| つぶやき | 08:46 | comments (7) | trackback (0)
決別の頃
070617


六甲オリエンタルホテルが閉館
されると言うニュースが入った。
神戸と言えば、美しいシーサイドエリアにある近代的なホテルばかり目立つのだが、ここは山手の落ち着いた昔ながらの良い雰囲気があったホテルだった。
惜しいなぁと思う。

このホテルには、最近では大阪のみならず東京でもご意見番にのぼりつめた、かの安藤忠雄氏が作った「六甲の教会(風の教会)」が併設されている。
安藤建築の中では、これらの教会シリーズが一番良いと思っている。スケールがあまり大きくなってしまうと、あの打ち放ちの感じが大味になってしまうのだ。

ホテル建物と共に今後、どう扱われるのか不明のようだが、是非残して再復帰して欲しいなと思う。あの夜景は滅茶苦茶すばらしいんよ。「華麗なる〜」の神戸の夜景がそのままで見える。ホテル建物を綺麗にして、宣伝をもう少し上手くやったら、絶対イケルと思うんですが...。

そんなことを考えていたら、懐かしい思い出が甦った。

就職して間もなくの頃、会社の寮があった事もあって、ワタシは神戸に住んでいた。その寮の先輩が結婚式を挙げたのが、ココだった。
その頃、ワタシも大学を卒業したてで、ご多分に漏れず、休みの日には有名建築家の建築を追い続けてた。関西に来たと言う事で安藤建築も沢山見に行った。
そんな頃だから、実際に有名建築を利用するという体験に心踊ったものだった。

空間に身を浸すと、さすがシーンの作り方は素晴らしかった。壁の出入り・天井の上げ下げで空間の出現をコントロールすると言うのかな。
特に教会空間に向かうまでの回廊はさすがと言うべきもの。圧巻そのもの。

感動しつつも、式が始まった。式典の諸々が始まったが、うわの空であちこちを見まわしていた。「あそこはそうなって、ここはこうなんだ...。」

進むにつれて、耐えきれない暑さに気づいた。
真夏、カンカン照りの昼過ぎ。コンクリート打ち放ちの壁・屋根には断熱はない。
空調が全く効いてない。申し訳程度に吹出しから出される風

その時、気づいた。
「こういう建物は見るもので、住むものじゃねーな。」と...。

それ以来、有名建築廻りから決別した。あんまりトキメカナクなったノダ。
もっと生活や実作業に密着した建築を作る方向へ進んでいこうって感じたんだっけ。

新人が有名建築家を引いて、ここは○○(有名建築家)のようになんてやっているのを懐かしく思う昨今、このニュースと合い間って、あの頃を思い出した。
| 青春 | 09:23 | comments (4) | trackback (0)
070610

今週は、忙しい週末
午前に父親参観を済ませ、昼からお客さんが主催するフォーラムに出席
そこでは横に座った88歳すぎのじいさんに、四方山話をコンコンと語られる。

「おいおい、私はじいさんの話を聞きに来た訳じゃないぞ。大連とか、満州とかの戦地での話は、もういいぞ。」

初めて知ったのだが、市民自由参加のこういったフォーラム。お歳よりの格好の時間つぶしに使われている様子。そのじいさんも、自分の想いを語ったら、直ぐに出ていった。誰がスピーチしてるのか関係ない。隣に座った人と、どうコミュニケーションを図るかに力が入ってる。ちと、近況報告。

さて、こっからが本題

梅雨前のホントに短い間、ウチの近所の川には蛍が乱舞する。
遅くなった仕事帰りに、川を眺めると蛍光色の帯が流れて行くのが良く見える。

「あー疲れた。」と言った気持ちを和らげてくれる。

蛍光色とは良く言ったもので、ホントに蛍光なのだ。
神はどうしてこんな発光のしくみを作ったか知らないが、一時の情緒を与してくれる。

その蛍が乱舞するような綺麗な川に、廃液(廃棄物)を投棄する馬鹿な奴が現れたみたいだ。(私は見てもいないので断言はできない。)

近所の子供達の「川が青色(自然には無い原色)に染まっている」という発見から始まったそうだ。警察まで動員されて、犯人探しに奔放したらしい。
その警官の語り草は「ひでえな。コレ。最近は昼にもするのか...。」だったらしい。と言う事は、過去にもこのような出来事があったと言う事か。
しかしながら、こういう輩は逃げ放屁が基本のごとく、どこかへ消えた。
多分、近くには住んではいない輩だろう。

こんなことを聞くと心が痛む。中国のような発展途上な国でもないのに、自然とは、景観とは、きちんと守らなければ維持できないと言う事が普通に周知されているとばかり思っていたのに...。
やはり心無い人間はいる。

ごりごりの自然愛護団体とか、強烈なスタンスに振れることを望んではいないが、普通に自然を愛でる気持ちは持ちつづけたいと思う。
| つぶやき | 07:30 | comments (8) | trackback (0)
穏やかな休日
070603

酷い風邪だった。
咳が止まらないのだ。市販薬を飲んで状態は抑えられるのだが、咳は一向に収まることが無かった。寝汗も凄い状況。
巷ではしかが流行っているのを、笑っておれない状況でした。

で、コドモが貰っていた「抗生物質」をこっそり頂いた。

何だって?自分で病院行けよって。
いやいや、大人はそんなヒマは無いのです。(笑

すると。。。
状況一変。劇的に変化した。
やっぱり、ウィルスには市販薬は全然効きません。ウィルスには、それなりの対抗する薬が必要です。もう少し早くに飲んでいれば良かった。

そんなこんなで、家でゆっくりする休日

先週テレビで見た「パイレーツ・オブ・カリビアン」
初めて見たけど、面白い映画でした。

ストーリーも去ることながら、ジョニー・デップのキャラが一味も二味も映画に彩りを与えてる。
日本の政治の世界も、あーいう「善にも悪にもなることの出来る人材」が必要なんじゃないかなぁなんて思ったりして...。
まぁ、それはそれとして...。

で続編をDVDで借りようとレンタル屋に行ったら、全部、借りだし中。
「皆、考えることは一緒なんやなぁ。」

映画館で続編の3をやってる様子。これは2を見ないことには内容が繋がらない模様。
それもレンタルに拍車をかけているとか。

今、やっている続編3を映画館でこっそり見てもストーリーが繋がらないつーのは、辛いな。
レンタルまで、も少し待つことにします。
| つぶやき | 17:00 | comments (3) | trackback (0)

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