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鶴の舞
080223
相変らず遠征体勢
プロペラ機でせっせと通っている
少しは進展したのかと自問してみる
時間の進展とともに資料はどんどん溜まってゆく。
その紙溜りを見たら、進んだんだなぁなんてと感じてる。

そのプロペラ機、トラブルが結構多くてあんまり好きでないのですが、効率や運行スケジュールを考えると仕方ないことなんだろう。
機体が小さいだけに、気流が荒れていると揺れがすごい。
「ああ、飛んでいるんだな」と実感させられる。

この飛行機のパイロット、圧倒的に外国人が多い。
やっぱり、小さいだけに運転が難しいんだろう。

運転の上手い下手が露骨に出るのが着地の際、上手いパイロットだとストッと着地する。下手な運転手だとゴンゴン車輪をぶつけながら着地する
上手いのは、言わば鶴の着地みたいな感じ
これに遭遇した時は、ある意味感動した。

このプロペラ機は乗り込む際には、徒歩で乗り込むのだがコクピット横からパイロットの顔が見える。最近は外国人だと何だか安心してしまう。

今のところ、一番上手いパイロットは黒人のボビーだな。
(名前は私が勝手に命名した。)
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