カメラの記憶
バラの葉が!
いつものごとくボク植物の手入れをしておりましたら、 蜂さんがぶーんと飛んでらっしゃって、 バラの葉に留まったのですよ。 「お!花じゃなくて葉っぱに何の用だい?」と観察しておりましたら、 蜂さんは葉っぱに口をあて、くるくるくるっとまあるくカットして、 カット部分をくわえてぶーんと飛び去ったのでした。 これがバラハキリバチとのファーストコンタクト。 なんじゃそりゃと、よくバラを観察してみると、 いたるところにカットの跡があるではありませんか。 途中でやめたのもあるし。 うちのバラの葉ぼこぼこです。 調べてみると、この蜂は竹や細い管のようなものに産卵するらしく、 そのときにこの葉っぱで卵をくるむのだそうです。 うちのバラは何株もあるので好きにしなさい。 スピーディーなカット作業を見ていると、 蜂さんも頑張ってるなと少しほほえましいのでした。 話は変わりますが、 今朝、遠方に嫁いだ妹から電話があり、泣きながら苦境を語られた。 嫁ぎ先での生活がうまくいかず、 強がって頑張って頑張って頑張った結果、 やっぱりだめで神経がまいってしまった様子。 あーもー、お姉ちゃんは馬鹿キャラなんだからそんな相談するなよ。 親父に話せばすぐに妹を実家に連れて帰ろうとするだろう。 妹は親父が怒ると思ってるみたいだが、あいつはあれでも情深いぞ。 なんせこのボクですらそれなりに愛されているくらいだから。 アドバイスはひとつでしょー。 「実家の両親に全部打ち明けなさい。」 いかに両親が妹を愛しているかを説いて、正直な気持ちを話すように説得。 もうひとつ約束。 「お姉ちゃんに相談したとは絶対に言うな。」 やっぱり一番最初に相談するのは両親であるべき。 夕方に妹から電話があり、両親に電話して実家に帰ることになったそうだ。 なんたるスピーディー。 よかったな、妹よ。 まー、これからが大変なんですけど頼る相手がいることは心強い。 いつか会うときにはこんなことけろっと忘れて、 お姉ちゃんをいつものように馬鹿にしてくれると気が楽だ。
アルセア(タチアオイ)の花。
7月のこと。 庭のアルセアの花が咲いたのでぱちり。 ぽんぽんみたいなふわふわの花、直径は10cmくらいありました。 こちらもアルセア。 このまえ、怖い夢を見ました。 夜中に飛び起きて、家中の窓を閉め、少し安心して寝ました。 主人は夜に窓を開けても平気で寝られる派。 ボクは小心者なので寝るときは全部閉める派。 格子の入った窓なら開けててもいいような気がするけど、 外から簡単に入れる窓はちょっと怖い。 いつも主人の寝ている間に気になる窓だけこっそり閉めます。 こんなこと話したことないので、 主人は朝起きたとき、いつも決まった窓だけ閉まっていて不思議かも。 ミステリー小説の読みすぎと言われそうだけど、 殺意がある泥棒なら一突きで終了だもん。 じわじわとなぶり殺されるのも嫌だー。あー。 (やっぱりミステリー小説の読みすぎかも…。)
東京スカイツリー。
先日、実家の家族と東京スカイツリーに行ってきました。 よく晴れたよい日で、妹が「私の日頃の行いが良いおかげ。」だと言ってました。 はいはい、そうですな。 事前にチケットの手配は済ませてあるので、スムーズに上がれましたが、 当日券を買うために並ぶ人も多く、行列の最後尾は70分待ちでした。 でも、考えればそれだけ待てば上がれる訳で、 ネズミーランドのアトラクション待ちと比べれば、たいしたことないかも。 展望台に向かうエレベーターは4基。 それぞれの内部は春夏秋冬の装飾がされています。 ボクが乗ったのは夏のエレベーター。 内壁上部に花火の形に江戸切子が埋め込まれていて素敵でした。 展望台からの景色。 この日は空気の透明度が悪く、遠くは白っぽくみえました。 上のほうにある左右に伸びている川が荒川です。 スカイツリーは影も大きいね。 お昼ごはんは展望デッキにあるスカイレストラン634でいただきました。 美味しかったです。ごちそうさま。 こちらのレストランは予約するときに入場券の手配も頼めます。 食事の予約受付は1ヶ月前からですので、 スカイツリーの受付(2ヶ月前)で入場予約が出来なかった人には、 こちらで手配をお願いするというのもひとつの手です。 (もちろん食事をするのは大前提で。) ただ人気のため予約開始数分後で満席になってしまうのです。 今回、妹の頼みでオンライン予約にて席を確保したボクは、 報酬としてスカイツリー入場料と豪華ランチをおごってもらえるという、 幸運に恵まれたのでした。 やほー。 実家の家族にも会え、観光を一緒に楽しめて、お財布にもやさしい。 とてもよい1日でしたとさ。
マルバアサガオ。
去年から夏はグリーンカーテンを作っています。 今年のカーテンはあさがお。 旅行先の道端で拾ってきたマルバアサガオの種を蒔きました。 白い花とピンクの花が咲きました。 普通のアサガオとは花の形が少し違います。 旅行先で見かけたときは小さくてかわいらしい花だと思ったのですが、 うちで育てたら花はひとまわり大きくなり、 つるはぐんぐんと伸び、二階のベランダを侵食する勢いです。 環境によって、こんなに差が出るとは驚きでした。 こちらのアサガオはなんだかわからない子です。 花のサイズは5cmくらいの小ぶりで、茎は柔毛がぼうぼうです。 去年西洋アサガオと日本アサガオと琉球アサガオを一緒に育てたせいで、 ミックスになってしまったのでしょうか。 こんな子見覚えないわー。
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初音ミク祭り。
8月14日からファミリーマートで初音ミク祭りなので、 朝から「はちゅねミク肉まん」を買いに行ってきました。 顔がへちゃむくれでかわゆい。 きっと個体差があると思うので、いくつか見たかったのですが、 近所のファミマではこれ1個しか残っていなかった。 ネギの入った肉まん、あっさり風味でした。 おにぎりも買いました。 初音ミクさんは可愛いので好きです。 それほどコアなファンではありませんが、 お祭り好き、限定物好きなので、 しばらくファミマを利用するたびにミク商品を買ってしまいそう。 先日までペプシネックスにおまけでドラクエのモンスターが付いておりました。 スライムが欲しい!とコンビニにいざゆかん。 ジュース棚をあさってみると、ゴーレムばかり残っているじゃないですか。 俺はスライムが欲しいんだよー! まー、なんとかスライムつむりだけは入手いたしました。 数日後、他のコンビニに探しに出かけたのですが、 おまけ付きはもうどこにも売っておりませんでした。 初動が肝心だと反省。 しかし、ジュース棚あさるの恥ずかしいわ。もうええ年だし。
机上にて徒然。
ただいまの机の上はこんな感じ。 おさんぽかえるがいっぱいおります。 お盆中はうちの本屋ものんびりムード。 お客様の数はなんとなく少ない程度ですが、 それよりも店内での過ごし方がみなさんのんびり。 お盆休みのひまつぶしなんでしょうな。 お盆といえば帰省ですが、 あの世からのお客様もたくさん帰省しているのでしょうか。 人口密度が上がるわけでもないけど、 空気の密度がなんとなく濃くなったりするのかなあ? 次元が違うから関係ないかな。 先日、フジTVのアンビリーバボーって番組で呪いのお面を紹介してました。 見る人に不幸を呼ぶというそのお面を霊視した霊能者が、 数日後に女性へのわいせつ行為で逮捕されておりました。 きっとこれは呪いのお面のせいですね。くす。 怖いわー。(棒読み)
小豆島に行く。その4
小豆島のアートめぐりを終え、 瀬戸内の島々ともお別れの時間がやってまいりました。 でも、まだ少し時間があるなあ。 小豆島オリーブ公園に足を伸ばします。 明治時代の末、日本で最初にオリーブ栽培に成功したのがこの島。 それから現在までオリーブ栽培は発展を続け、 国産オリーブの生産量は日本一。 というか、日本のオリーブの95%が小豆島産なのだそうです。 この土地の気候と合っていたのでしょうね。 オリーブ公園は、敷地の大半がオリーブ畑。 ちょうど実の収穫時期で、どの木もたわわに実をつけていました。 まだ時間があるので、金両醤油へ行きました。 醤油ソフトを食べながら、醤油樽を眺めてのんびり。 そろそろ港に向かわなくては。 帰り道はもうねむねむ。 高松でうどんを買って、電車から夜の瀬戸大橋を眺め、 岡山から新幹線で新横浜まで。 今回の旅はあんまり主人とケンカしなかったような気がします。 もう昔のことだから忘れただけかな? ご主人様、瀬戸内面白かったねー。 連れてってくれてありがとうねー。 また行こうね!(にっこり)
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小豆島に行く。その3
作者:王文志 タイトル:小豆島の家 山道を歩いて開けた空間に出ると、 目指す展示”小豆島の家”が現れました。 竹を組み合わせて作られた大きな家は、とても涼しそう。 入ってみましょう。 竹の通路をくぐって内部へ。 高い天井と広い空間がありましたが、 たくさんの人が寝転がっていて写真撮れないわー。 山道を歩いて足が疲れたところに、 こんな快適なスペースがあるもんだから、 みなさんついついのんびりしてしまうのね。 ボクも寝転がって休憩。 竹だけで作られたこの家、風はよく通るし、感触も心地よい。 異国の田舎でリゾートな気分になります。 小豆島の家を後にして坂を上り、全景をパチリ。 アジアのかわいいお城があるみたい。 竹だけでこんな大きなものを作るなんてすごいね。 ※この記事は2010年瀬戸内国際芸術祭の思い出話です。 (現在の展示の有無はわかりません。)
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小豆島に行く。その2
作者:武蔵野美術大学 わらアートチーム タイトル:わらアート 田んぼ道をてくてく歩いていくと、巨大なマンモスを発見! 収穫後の稲わらを利用した作品で、 名前をそのものずばり”わらアート”と言うそうです。 周りを歩いている大人も子供もわくわくした表情で、 まっすぐわらアートに向かいます。 マンモスのそばまで来ました。 ほんとに大きいよ! 背の高さが4mくらいあって、どっしりと重そう。 子供がきゃいきゃいとマンモスをくぐって遊んでいました。 こんなに高くては登って遊ぶ子もいませんな。 近くの田んぼにはくじらもいました。 どちらの作品も見ているだけで楽しくなってきます。 作った人たちは大変だっただろうけど、 きっと楽しみながら作業したと思うのです。 田舎の風景によく合うほのぼのアートでした。 ※この記事は2010年瀬戸内国際芸術祭の思い出話です。 (現在の展示の有無はわかりません。)
小豆島に行く。その1
翌朝、直島を出て高松へ。 ちょっと大きめのフェリーに乗って小豆島土庄(とのしょう)港へ。 まずは腹ごしらえ。 小豆島名物のそうめんをいただきました。 ごちそうさま。 作者:スゥ・ドーホー タイトル:Net-Work 浜辺に広がる金色の網。 よく見ると1つ1つのパーツが人型をしています。 なんだか面白い。 ぴんと張った部分の人型ははりきってるように見えるし、 地面に接した部分の人型はくたびれて倒れこんでいるみたい。 瀬戸内の海を通して眺めてみる。 人と人のつながり、しがらみ、 頑張ってくたびれて、全部ひっくるめてこんな感じ。 現代社会に生きるもの、誰もがこのパーツの1つかもと思いました。 ※この記事は2010年瀬戸内国際芸術祭の思い出話です。 (現在の展示の有無はわかりません。)
直島に行く。その6
直島でのお昼ごはんは、 本村地区のカフェサロン中奥でいただきました。 入り口に置いてある謎の亀。 すごく欲しいです。どこに売ってるんですか。 カレーとジンジャーエール。 オムライス。 美味しかったです、ごちそうさまでした。
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直島に行く。その5
作者:小沢剛 タイトル:スラグブッダ88       ―豊島の産業廃棄物処理後のスラグで作られた88体の仏 直島には江戸時代から伝わる88体の仏像があるそうな。 88体の仏像は島のあちこちに点在しており、 四国巡礼のように全ての仏像を周る人もいるようです。 その仏像を計測し調べた上で、スラグブッダは作られました。 産業廃棄物に悩む瀬戸内の島々を、 産業廃棄物から生まれた仏が見守ります。 なんだか悲しいね。 忘れずに解決していかなくちゃならないことだから、 胸になにかちくりと残るくらいのほうがいいのだね。 直島に展示されているアートの多くは写真撮影禁止です。 なので、とてもたくさんの場所を巡ったけど、写真はほとんどありません。 ぶつぶつと感想をば。 内藤礼さんの作品「きんざ/このことを」 予約制で1回に1人しか鑑賞できません。 きんざと呼ばれる建物の中にある、屋内の空間全てが作品。 暗がりに目が慣れるにつれ、いろんな仕掛けが見えてくる。 天井から下がる細い糸が風に揺れる。 平らにならされた土の上に指の跡があったり、 小さなわっかが並んで置いてあったりと、 たくさんのささやかなものたちを発見しました。 この空間は清浄でとてもよいと思いました。 ジェームズ・タレルの作品は3つ見ました。 南寺と地中美術館にあるものと、ナイトプログラム。 色と空間の魔術師とでもいいましょうか。 変化していく色とその効果を体感して楽しむアートです。 きれいすぎて、するりと頭から抜けていってしまうので、 ボクは物質として存在するアートのほうが好きだなと思いました。 __________________________ この日は、ベネッセハウスミュージアムに宿泊しました。 美術館に泊まるなんて、めったに出来ない経験です。 夜遅くまで館内を巡って楽しみました。 ブルース・ナウマンの「100生きて死ね」を最初から最後まで見ました。 (100の言葉が書かれたランプが順に点灯する巨大インスタレーション)
直島に行く。その4
直島銭湯に来ました。 作者:大竹伸朗/graf タイトル:直島銭湯「Iラブ湯」(ラブの表記はハートの記号) アート作品でありながら、実際に銭湯として利用できる施設。 ボクが行った時間は開業前で入れませんでした。 外からぐるりと見ただけで、 いろんなものが寄せ集まった怪しい空間なのがわかります。 さぞかし中はもっと楽しいのだろうなあと思いつつ、 外を見ているだけでもおなかいっぱいな混沌ぶり。 どのみち今日は周りたいところが多くて、お風呂を楽しむ余裕はありまへん。 いつか機会があれば、はびばのんのんといきたいね。 建物の横側には、植物がたくさん置かれジャングルの様。 こちらも横から。 金魚は水槽掃除のため、バケツに移されていました。 ぷりぷりでかわいい。 掃除が終わり、金魚がおうちに戻りました。 タイル張りなのでお風呂みたい。 いや、銭湯だからいいのか。 正面にある銭湯玄関。 玄関の上の絵。 様々なタイルが楽しい。 手書きタイルもちょこちょこあります。 銭湯の中には何があるんだろう。 きっと外よりすごいなにかがあるに違いない!(と思う。)
直島に行く。その3
ベネッセハウスの通路の壁には、 たくさんのキューブが散りばめられていました。 作者:テレジータ・フェルナンデス タイトル:ブラインド・ブルー・ランドスケープ 庭からハウス内へとつながる明るい通路にこの作品はあります。 キューブが光を反射してキラキラするのが、 水面のきらめきみたいだと思いました。 アップで見るとこんな感じ。 ひとつひとつのキューブに細工がしてあります。 正面から見ると鏡のようになっており、 自分がモザイクのように写りこんで面白かったです。 直島の宮浦港まで来ましたよ。 港のそばに草間彌生さんの赤かぼちゃがあります。 こちらのかぼちゃは中に入って楽しめます。 中の様子はこんな感じ。 床が可愛い色合いの水玉になっています。
直島に行く。その2
朝の散歩。 ベネッセハウスの庭にはカラフルなアートが並んでいます。 作者:カレル・アペル タイトル:カエルと猫 3mくらいあったかな。見ているだけで楽しい気分になります。 カクカクしているところが男性的。 こちらは色彩の鮮やかさは似ているけれど、 ニキの作品です。 女性らしい丸みを帯びたフォルムがあったかい。 作者:ニキ・ド・サンファール タイトル:猫 作者:ニキ・ド・サンファール タイトル:腰掛 反対側にも腰掛け部分があり、背中合わせで座ることができます。 かぱっと口を開いたヘビがユーモラス。 作者:ニキ・ド・サンファール タイトル:象 思わず跨りたくなるサイズですが、 真ん中のくぼみが「ボクは椅子じゃないぞうー!」と言っております。 作者:ニキ・ド・サンファール タイトル:ラクダ なんかラクダっぽくない顔つきです。 背中のコブのところはくぼみになっています。 猫、象、ラクダのくぼみは何のためのものなんでしょう。 植木鉢なんて入れると似合うと思うんだけど。