チャックとあほの木
アホな語りしまっせ! −>  スパムが多すぎなので、コメント停止してます。皆様のコメントは大事に保管してあります。すいません。ただ当分、こちらはコメントなしで行くかもしれません。もし何かあればBBSへ

2008年 1月 12日 (土)


新年が始まったな

by ink


中古屋を巡って、安値で見つけたデジイチ
コンパクトデジカメの値段で購入でけた。
ラッキー♪

試しに撮った一枚
アップしてみる。

写真は生活の部分が透けて見えちゃったりするんで、あんまりアップしないと思うけど、こちらに載せるかな。

学生の入試祈願、成人式
新年だなぁ。





2007年 4月 8日 (日)


桜の花は儚い

by ink


ワタシの廻りでも、桜が咲き誇り始めた。
しかし、この勢いもほんの少しの間
だから人は桜に魅せられる。

先週、新人が仕事現場にやってきて、新しい息吹を感じさせてくれた。

みんな最近の若者で醒めているんかなと思っていたら、結構熱き奴がいて苦笑い。
中には醒めた眼で見ていた奴もいたけど、真っ直ぐに眼を見てたら、眼を避けやがった。ま、そんなもんだろ。
でも、そんな奴もキライじゃない。
そのうち、その鼻っ柱がボキボキに折れる時が来る。その時も、そのスタンスが維持してられれば大きなモノを生み出す力になるはず。

しかも、その熱き新人に「先輩は誰?」って聞いたら、いつも飲んで気炎を一緒に吐いていたヒトがリクルートした奴で2度、苦笑い。

翌日、当の飲んでいるヒトに聞いたら、このくすんだ空気の中に新しい息吹を入れたかったといっていた。
やっぱり、考えていることは一緒やなぁと思った。
だから、一緒に気炎を吐いていられる。


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2007年 3月 5日 (月)


ある追悼

by ink


何だかなに書くのに気が引けたのでこちらに書きます。


今日もあんたを想い飲んでます。

何で一言、言ってくれなかったんだ。
そんなに切羽詰ってるなんて思わなかったさ。



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2005年 7月 18日 (月)


きみはついてこれるか!

by ink


いやー、コドモの机の上にあった本。
一瞬、ガッコのドリルかと思いきや。
良く読んでみると「お、お、おやじギャグドリル。。。。」

ふざけるなー。(笑

最近流行っている「怪傑ゾロリ」と言う本の付録らしい。
怪傑ゾロリ:http://www.zorori.com/

当然、中身をチェックする。

・とらがわらっとら
・こうちょうせんせい、ぜっこうちょう
・このやきにく、やきにくい。
・にんじゃなんにんじゃ。
・らんなーはいらんなー
・そうだぞう。
・パンダのおやつはパンだ。
・ふとんがふっとんだ。

く、くだらねぇーーーー。笑

おやじギャグ、つまりダジャレだな。

ふ、まだまだだな。
おやじギャグは、もっと高尚なのさー。

さぁあなたもおやじギャグに浸ってみましょう


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2005年 5月 19日 (木)


風邪

by ink


たまには、こちらにもログをあげておこっと。

風邪をひいてしまった。
季節の変わり目だからか。
のどの痛みから始まって、悪寒(予感じゃありません。)発熱。
でも家にいると誰かにうつりそうで、仕事に来ている。

仕事の方は廻りがぐるぐる動き出して、目が回りだした。

てんとう虫のようにじっとしていたい気分っすよ。





2005年 4月 29日 (金)


斬るも店の方針

by ink


SNS集団を抜け出たことは最初に書いた。

その集団はゴタゴタの連続が続いている。
それらを誘引した不信感は、ずっと前から感じてたから、あまり驚愕することはないし、最近ではそれもひとつの仕様であって、ユーザーはそれ「込み」で買うか買わないかを問われているんじゃないのと思うのだ。


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2005年 3月 31日 (木)


やはり

by ink


移転して正解だったかも
元のサーバーは調子悪悪だった。
レンタルサーバーもいろいろあるなぁ。
ここは、自由な雰囲気がしてイイ。
ブログの方も直のアクセスが可能みたいです。

しかし、トップのグーグルアドセンス...。
鰹節の本家本元がずっと出ちゃっている...orz。





2005年 3月 23日 (水)


丹下氏逝去

by ink




建築界の巨星が逝ってしまった。
91歳だったという。

学生時代、建築放浪と称して東京をほっつき歩いた頃を思い出す。

代々木体育館をはじめて見た時の衝撃は凄かった。
http://www.linkclub.or.jp/~hiro335/a_map/tokyo_27.html
東京オリンピックの際に建てられた建物。
時代を経て、外壁などの汚れがあるものの意匠は全然古びてなかった。

同様の体育館建築として槙氏の東京体育館
http://www.linkclub.or.jp/~hiro335/a_map/tokyo_51.html
もその後見たが、やはり代々木の体育館の衝撃には敵わなかった。

あれほどまでの、造形する建築家ってもう生まれないんだろうなぁと思う。
表層の建築の時代。これでもかという造形は嫌われる傾向にある。

時代とがっぷり組んだ結果の建築。

東京都庁を見た時は「これってノートルダムじゃん。」と思ったのはご愛嬌。

ご冥福を祈ります。





2005年 3月 13日 (日)


おもしろいこと

by ink




囲われた場所を抜け出てみた。
今までは、出来合いの間取りで住んでいた感じだった。
でも外へぬけ出てみれば、自由がなんだか心地よい。
ちょっと、それ系のスポンサーのCMが入るのはご愛嬌。
クリックはご自身の判断でね。

こちらは、構造−間取り−姿かたちも自由。
何だか楽しいことが出来そうな予感がする。














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